第18回日本健康医療学会学術大会を、2026年10月4日に昭和医科大学上條記念館にて開催いたします。本会のテーマは「共創する健康医療 ― 科学・人・地域がつながる新時代へ」といたしました。
超高齢社会の進展、AIやデジタル技術の発展など、医療を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。医療者のみならず、地域・行政・産業界が連携し、人間性と科学の調和を重んじた新しい健康医療の創造が求められています。
今回の学会テーマは「未来ある形成外科治療の基礎 〜ものづくりとしての形成外科とその基礎〜」です。私たちがよりよい診療を提供するためには、基礎的な研究が不可欠です。 しかし、その研究が単に目先のものにとどまらず、他分野との連携や多角的な視点を持つことが、今後の形成外科の発展には必要だと考えております。
本会では、健康寿命の延伸、地域包括ケア、再生・形成・美容医療の融合、AI・データ活用による新たな医療モデルなど、多角的な視点から議論を深めてまいります。
多職種・多領域の知が交わり、未来の健康医療を共に創造する場となることを願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
第18回日本健康医療学会学術大会
大会長 門松 香一
昭和医科大学 形成外科 主任教授